つみ木家具店 BLOG

組みます。組みます。

美しき凸凹。
また会う日まで、お元気で。

もしもまた会う日が来るなら、修理の時なので、きっとウン十年後。
しっかりタッグを組んで頑張ってね!

蟻桟(ありざん)

これまで何十本、いや何百本のあり桟を入れただろうか。
本来の役割は「反りどめ」であり、主にテーブルに入るのですすが、ねじ釘金具を使わずに組み立てることは、これ無しでは叶わぬことなのです。

よってつみ木の家具には、板の反りを止めつつ座面と構造を繋ぐ役割も担うために、椅子やスツールといった家具にも、あり桟が入っております。

というわけで、今日もバッチリ入った!!今日も嬉しい◎

昭和の機械

うちの機械は工房長よりお年を召した機械が多い。
一昔前の職人さんが、良い鉄と良い技術を使って作られた鋳物の機械は、すごく重く、すごく精度良く、冬はものすごく冷たい!のですが、職人さんの手の跡が綺麗で、あったかい。

そんな機械を使って、日本の先人の技術を用いて、家具をつくる毎日は、やはり有り難いと思う。

小さな plain-table の大きな役割

お次は、ベンチと小さい plain-table の製作。
構造材のオークの木目が、逆光で美しく浮き出ています(^^)

久しぶりに製作する、小さな plain-table 。今回は90cm×50cm。
ナイトウ家のメインの plain-table は、1M50cm×90cm。そこにピタッとつけて、来客時に広くお使い頂けます。
普段は脇に置いて小さなテーブルとして使ったり、補助テーブルにもなります。

来客時に伸縮するテーブルって便利。だけど天板が妙に分厚かったり…天板が一枚でなかったり…毎日使う基本のカタチが100%完璧でないのが気になる。
そう思われる方にはオススメです。同じデザインの小さなテーブルをくっつける。このシンプルな方法が案外しっくりきます。

そしてこの小さい plain-table 、将来はきっと息子さんの勉強机にもなるはず。
しばらくはダイニングテーブルでお父さんお母さんと一緒にお勉強。少し大きくなって集中して勉強がしたくなった頃には、自分のお部屋にチビテーブルを持って行ってね◎

ご家族のその時その時に合わせて、いろんな風にお使いいただけると思います。

組み立て

2018/11/13 |

よし!組み上がったー!
この瞬間は、いつもモーレツに嬉しい。

お誕生日入り。
家具になるまでに幾十年もかかり、幾十年ご家族と共に過ごす。
その時間の長さから言えば、製作の時間は一瞬とも言えます。
その一瞬に全てを込めて(^^)

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